その先に立つ 君には 何が映る
この先に待つ 日々には 何が続く
日に日に
自分なりに1日
未来のオレに 誇れるもの 磨きに。
1日1歩ずつ 君に近づく
君の足跡を踏む
同じ道を行く つまづいても。転んでも。
助けはいらない。
返事もいらない。
手紙は今読まなくていい
十年 経つまでは胸の奥に。
まだ 見たことない未来で
勇敢に戦う 俺がいる。
きっとそうだろう どうなの？
未来のオレらの 状況は。
でかい未来に 期待抱いているだろうか 十年後
今のオレに勝っているのか
行き先は 誰も知らねぇ 神様も きっと。
全ては決まっているさ なんて君は言う。
嗚呼 くだらない、つまらいし、心埋まらない。
つまらない人生で 憂さ晴らし。
オレはそれがいい。
あえて知らないページ オレがめくろう
誰も知らないルール オレが築こう
オレは走っているのか 走り続けてるのか
どこまで行けば 君に追いつけるのか
すべて知る君 時埋めていく意味
そっちはどうなの？？
知らねぇ いらねぇ オレはオレ。
行き先は不明さ。 風に任せて。
この先の
前途多難も。
これまでの 楽しみや 、我慢も。
すべて知る君なら オレの気持ちにまた、
答えて 耐えてくれるだろう。
オレの生きる意味なら
先の道のりから
答えの無い未来へと 続くだろう。
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